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上段に座る


大広間にて織田家臣一同が静まり返った中、やがて主君が座る上段から秀吉が立ち現れた。

大広間の一座は、一瞬声を呑んだ。
しかし、秀吉の腕には新たな織田家当主・三法師が抱かれていることに気づき、柴田勝家以下家臣一同は一斉に平伏した。
秀吉は着座し、三法師を膝に抱いたまま下座の家臣一同に対し、三法師に代わって挨拶を述べた。

秀吉は、三法師の威を借りながらも上段に座り、一座に平伏させることにより、真の執権者は自分であることを見せ付けたのであった。

「威信」+20

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