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沈黙を守る


秀吉は、数日先の清洲会議に備えて、己の野心を悟られぬように面会は極力避けるようにした。

一方の柴田勝家は、三男・信孝擁立に向けて、織田家臣に精力的に味方につくよう誘い込みを行っていた。
勝家も秀吉と同様、後継者といっても形だけの擁立であり、実権は自身が握ることを考えており、味方につくものに対しては、所領加増についても約束させていた。
これにより、勝家になびく織田家臣も少しずつ増えてきた。

「威信」-10

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